blog

実践的理念経営のための処方箋

信州の春

青葉・若葉の良い季節になりました。 みなさんのお住まいのところではいかがでしょうか。
昨年の秋ぐらいからどうも季節の進行が速いなと感じていましたが、ついこの間まで
雪が桜の上に降ったりしていたかと思えばいきなり30度近くになるなどやはり
スピードが速い感じがします。 今から30年ほど前のこの時期に香港に行った際に
着陸間際の機内アナウンスで香港の気温は30度と伝えられたときに乗り合わせていた人たちが
どよめいたのを覚えています。 この30年で温暖化が進行してしまったのですね。
さて今日は安曇野の自然の一部をご紹介します。花の季節が始まりました。
IMAG1711.jpg
紫モクレンですね。
IMAG1706.jpg
これはとても小さい「米つつじ」、花の期間も短くまさに米粒のように小さく淡いピンクの可憐な花です。
IMAG1703.jpg
ここのところの「暑さ」で一気にクヌギの木も新芽が噴出してきて毎日景色がどんどん変わっていきます。 雪山が遠くに見えますが燕岳あたりです。
IMAG1702.jpg
野生のオレンジ色の山つつじです。これからあたり一帯このオレンジ色がすごいです。
北アルプスの雪解け水を田圃に入れていよいよ田植えも始まります。 どんどん季節は進みますね。
今年の冬も長く厳しいものがありました。根雪ならぬ根氷となってツルハシでかち割って車が通れるようにしたり
しましたが、やはり気温が上がると自然に氷が消滅していくのを見ると自然の力の大きさの前には人間の力の小ささを感じます。反対概念を対比してこそ物事の本質がより鮮明に浮かび上がるというのも哲学概念のひとつですが実感ひとしおです。
IMAG1712.jpg
最後は有明山、後ろに中房温泉があり有名です。